沿革
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1972年
- 家政学部を基礎として家政学研究科食物学専攻(修士課程)ならびに文学部を基礎として文学研究科国文学専攻(修士課程)および英文学専攻(修士課程)を設置
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1977年
- 家政学研究科に児童学専攻(修士課程)を増設
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1980年
- 家政学研究科に被服学専攻(修士課程)を増設
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1981年
- 人間生活科学研究所を設置
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1982年
- 家政学研究科に、被服学専攻(修士課程)および人間生活科学研究所を基礎に児童学専攻関連分野を組み入れた被服環境学専攻(博士後期課程)を増設
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1996年
- 文学研究科国文学専攻(博士後期課程)・英文学専攻(博士後期課程)および社会情報研究科社会生活情報学専攻(修士課程)を設置
- 家政学研究科被服環境学専攻(博士後期課程)を家政学研究科人間生活学専攻(博士後期課程)に名称変更・改組
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2003年
- 人間関係学部を基礎として人間関係学研究科社会学専攻(修士課程)・臨床社会心理学専攻(修士課程)を設置
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2005年
- 人間関係学研究科臨床社会心理学専攻(修士課程)を臨床心理学専攻(修士課程)に名称変更
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2008年
- 人間生活科学研究所を人間生活文化研究所に名称変更・改組
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2010年
- 家政学研究科、文学研究科、社会情報研究科および人間関係学研究科を統合し、人間文化研究科に改組
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2014年
- 人間文化研究科言語文化学専攻に国際文化専修(博士後期課程)を増設
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2018年
- 児童発達臨床学専修を保育・教育学専修に名称変更
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2018年
- 大妻学院創立110周年
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2021年
- 人間生活科学専攻(博士後期課程)生活人間学専修、臨床人間学専修、生活計画学専修、生活素材学専修を、健康・栄養科学専修、生活環境学専修、保育・教育学専修に名称変更・改組