学生インタビュー

現代社会研究専攻 
臨床社会学専修 1年

専門家の先生や
他分野の先生方の
指導のなかで、
広さと深さを
混ぜ合わせ、
研究者としての
基礎を築く

 学部生のときに、池田先生の授業で権力問題を学んだことが大学院進学のきっかけに。 元々フェミニズムなどにポジティブな印象を持ち合わせていませんでしたが、授業を通し、自身のなかで凝り固まっていた思考がほぐされ、学問としての面白みに気づけました。

 大学院では、権力がセクシュアリティに及ぼす影響、女性の主体と表象、逸脱や倒錯を研究テーマにしています。 理論と実証をどのように結びつけるかなど、課題は多くありますが、自分なりの見解を見つけ出せるよう取り組んでいます。 社会学では、現代の社会現象の分析や学説研究において、多くの知識と幅広い学問的視野が求められます。 その点で、大妻女子大学大学院には、私自身の専攻はもちろん、研究領域を超えてさまざまな分野の先生方が所属しているため、多角的な助言をいただきながら研究を進めていくことができます。

 また院生に対して先生方の人数も多く、先生との距離も近いため、丁寧な指導を受けることができます。 社会学の学び・研究を通し、さまざまな角度から問題を分析し、問題解決への糸口を探す力や理論的思考を磨き、大学院修了後の糧としたいです。