学生インタビュー

言語文化学専攻 
国際文化専修 2年

価値ある、
一対一の授業。
一番熱中できる研究に
取り組む

現代社会に新しい変化を与え続けるインターネット。なかでも、中国のIT政策に関心を抱き、「中国のスマートシティ化」について研究したいと考え、本専攻を志望しました。大学院に在籍しながら、海外へ研究留学できることにも魅力を感じ、進学を決めました。

現在は、当初の研究テーマを追究しています。先生方も中国社会やスマートシティに関する内容を軸にして授業を進めてくださり、効果的に見識を高めることができています。また、多様な経験と素晴らしい経歴をもつ先生方との一対一の授業それ自体に価値があると実感しています。自分の無力さを感じることもありますが、だからこそ、先生方のように研究能力を高め、論理的に物事を提言できるようになりたいという気概が生まれます。対話やディスカッションによって思考力が磨かれ、国際文化研究法の授業では、電子商取引(EC)に関する英文書を要約し、中国や日本、欧州のEC事情を比較検討できたことは貴重な経験になりました。今後は、独自のIT環境によって急速に発展する中国社会を考究し、将来のネット社会を読み解いていきたいと考えています。そして、日本におけるIT化の推進に貢献できる仕事に就きたいです。

担当指導員はどなたですか?
松村茂樹教授です。

本専攻を志望したのは中国文化論や日中交流論を専門とする松村先生がいたからです。「自分の一番熱中できる研究をするべきだ」。学部時代に先生から言われた言葉や考え方に共感し、自分の好きなことを追究できる環境が整う大妻女子大学大学院を選びました。先生は学生や院生に対する理解が深く、研究だけでなく就職についても共に考えてくださり、良き相談相手でもあります。先行研究から仮説を立てるのではなく、仮説を立てるなかで先行研究を読み解くという先生の論考方法に感銘を受け、私自身も取り入れたいと考えています。