卒業生インタビュー

現代社会研究専攻修士課程 
2017年修了

現代社会研究専攻
修士課程2017年修了

医療機関勤務

学ぶ意欲のある人を
全面的に支援。
フルタイムで働きながら、
研究に専念できました

病院内の医療福祉相談室に所属し、精神保健福祉士・社会福祉士として、通院や入院される方々の相談に応じています。精神疾患に伴う障害との向き合い方などを患者さんやそのご家族と共に考え、寄り添いながら支援を行っています。また、自治体と連携した認知症に関する研修の企画・運営にも携わるため、福祉や社会学の知見など、多角的な視点を培えた大学院での経験が役立ち、日々の臨床での実践を俯瞰(ふかん)してみることにもつながっています。

フルタイムで働きながら大学院に通うことは、決して楽なことではありませんでしたが、長期履修制度や授業日程の変更といった先生方の配慮もあり、学位を取得することができました。研究では、「精神保健福祉士の養成」に取り組み、評価尺度のデータから、実習生の行動変容を探り、それまで言葉による指導が難しいとされてきた“精神保健福祉士としての考え方や価値観の養成”に関する修士論文を完成させたことは、大きな自信になっています。学ぶ意欲のある人を全面的に支援してくれる、それが大妻女子大学大学院の魅力です。