卒業生インタビュー

人間生活科学専攻修士課程 
2018年修了

人間生活科学専攻
修士課程2018年修了

食品メーカー勤務

大学院で学んだ専門性の
高い授業内容と研究が
仕事のさまざまな場面で
役立っています

大学院での研究は、現代の若年女性に起きている骨強度の低下や骨格筋量の減少、食後の高血糖などの健康問題はどのようなメカニズムで起こるのかがテーマでした。その結果から、健康障害予防策の方向性を明らかにしようと研究に励みました。学部との違いは、学びの時間がより多く、自分の研究に深く取り組むことができる点。教授との距離も近いため、不明点はすぐに質問、研究の質も高まり、より専門性の高い内容を学ぶことができました。

現在は食品メーカーのマーケティングで調査部門を担当しています。入社のきっかけは、食と健康の関連性の知識を生かし、健康で食を支えていきたいと思ったから。お客さまの声をもとに、商品の開発・育成に携わっています。大学院時代に参加した学会で得た知識、時代の流れを読む力、そして管理栄養士としての視点、これら全てが今の業務に役立っています。これからも身近な食品から健康をサポートし続けたいと、日々調査を重ねています。