臨床心理学
平成26年度修士論文研究計画発表会開催
2014年05月14日
2014年5月17日(土)に千代田校舎で修士論文研究計画発表会が開催されました。臨床心理学専攻からは2年生、7名が発表を行いました。以下はそのタイトルです。
- 育児期女性のwell-beingに関連する要因および「良い状態」と認識する過程
- いじめ加害者が攻撃行動に至るまでの心理的過程についての実証的研究
- 学習習熟度別学級編成における高校生の自己受容感と学級適応感の関連性について -各学習習熟度群の横断的・縦断的研究による特徴の比較から-
- 心理療法場面におけるセラピストの感情コンピテンスの発達過程
- 青年期における劣等感対処の心理過程モデル
- 臨床心理士が喪失体験から回復するプロセスの研究
- 子どものレジリエンス要因
