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修士1年生が語る「初めての学会参加」──日本心理臨床学会第45回大会レポートNEW
2026年09月24日

本学では、大学院生が学会での発表や聴講を通して学びを広げる機会を大切にしています。8月28日〜30日にパシフィコ横浜で開催された日本心理臨床学会第45回大会に、修士1年生が初めて参加しました。その体験をレポートとしてお届けします。
Aさん:初めての学会参加で緊張していましたが、大学院生として参加できることにわくわくしながら貴重な経験をしました。心理に関わる多くの方が参加しており、さまざまな研究に触れる中で大きな刺激を受けました。同じ研究は一つとしてなく、倫理的な配慮が求められる中でも新規性のある研究が続けられていることに感心するとともに、もっと聞きたいと思う研究が多くありました。プログラムの都合ですべてを聴講できなかったことは残念でしたが、来年も参加できることを楽しみに、今後の学びにつなげていきたいと思います。

Bさん:私は今回、事例研究や調査研究など、幅広く聴講しました。ポスター発表では、最初は緊張のあまり自分から質問をするのを躊躇してしまいましたが、勇気を出して発表者の方と直接お話しすることができました。一人ひとりの研究者や実際に臨床現場で働かれている方々と直接言葉を交わし、現場のリアルな空気に触れられたことは、私にとって何物にも代えがたい貴重な経験となりました。教科書や論文を読むだけでは得られない生の声や熱量を肌で感じられたことで、今後の臨床実習や研究に向けて、より一層身が引き締まる思いです。この経験で得たつながりと刺激を大切に、これからの大学院生活の学びへとつなげていきたいと思います。
